Archive for 7月, 2009

いじめを発見したときの対策

子供からいじめの相談、訴えがあったときの対策についてご紹介します。
まず、いじめの訴えがあったときの対策の最初にしなければならないことは、話してくれたことに対して「よく話してくれた」と勇気を認めてあげて、いじめを「解決すること」、「あなたを守ること」をしっかりと約束することです。

対策の基本はまず「約束」すること。
対策案が示される必要はありません。いじめを解決することに対する強い意志を示してあげることが大切なのです。

そして、その対策の際に気をつけなければならないのが、即時対応することです。
ついつい忙しくて「後でちゃんと聞いてあげるから」とか、「用事が済んだらちゃんと聞くからね」というのはいけません。こちらにどんな用事や仕事があろうと、すぐにその日のうちに必ず話を聞く時間を作らなければなりません。

いじめの対策として、いかなる場合でも真剣な態度でじっくりと話を聞いてあげること。話を軽く扱ったり、自分の意見を押し付けたりしては絶対にいけません。子供の話をじっくり聞いて、同調してあげることが大切です。

私が信頼する親鸞会の知人からも、親子の対話の大切さについて、話をきいたことがあります。
会話をすること、対話すること、話を聞いてあげること、コミュニケーションの大切さが教えられています。子供と親の関係において、会話が重要な意味を占めるのです。

最初は会話にならなくても、一緒にいるだけでも構いません。会話になるまで、子供が成長するまでちゃんと見守ってあげることが大切です。いつか一緒に幸せについて、将来について話し合えるときがくるまで見守ってあげましょう。

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